弱者の経済学

日本は経済優先というのは世界中がそう思ってる

岸田内閣に国民が期待する事は圧倒的に経済対策

でも「経済を強くすれば国民は幸せになる」という考えは20世紀前半に提唱された経済理論で、もう100年前の発想

 


21世紀の経済学は逆で「取り残される事なく国民みなが幸せならば経済は成長する!」ではないのか!?

みんなゆるく働けて、ゆとりがあって、のんびり生き生きしてたら、他人を助ける心も生まれるし、余ったエネルギーから発想やパワーが生まれる

 


北欧は福祉大国として成功したけど

21世紀に「あの日本が!?国民幸福度No.1で、心が優しく豊かな国になったら」

また、「Japan AS No.1」と今度は皮肉ではなく尊敬を込めて呼ばれるんじゃないの?