うつ病は、かわいそうとも思われない悲惨な病い
「障がいは不便である。しかし不幸ではない」(ヘレン・ケラー)
難病や障がいを持っていても
「今、幸せです」と言い切ってる本人、家族を何人も知っている。
難病や障がいを持っていても、僕より、多くの友人に囲まれてる人、乗り越えて頑張ってる人、年収がはるかに高い人、有名な人はたくさんいる。
社会の底辺に近いとこ歩んでる感のある僕は「今、幸せです」なんてとても言えない。
可哀想は他者を助けようとする人間の美点の一つだから否定はしたくない。
一見健常に見える鬱病等の精神障害は「可哀想」とも思ってももらえず「社会の落伍者」としか見られないから。
「君を可哀想と思って雇用したと思ってるわけ?」と昔の社長に痛烈な言葉を浴びせられた事もあったり
https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n430/n430016.html